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SNSはコミュニケーション能力を低下させている?!

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SNSはコミュニケーション能力を低下させている?!

昨今、SNSの普及により若者のコミュニケーションが変化しています。

ブログやSNSといったソーシャルメディアは、積極的なコミュニケーションツールとして活用されていますが、一方でコミュ力の低下など悪影響も懸念されています。

ここでは、現代のコミュニケーションに代表される「SNSコミュニケーション能力」について紹介していきます。

SNSコミュニケーションとは

SNSコミュニケーションとは

SNSコミュニケーションとは、LINE、Facebook、Twitter、Instagramなどのソーシャルメディアを活用して情報を発信したり、ユーザー同士のつながりを深めることです。リアルコミュニケーションとは異なり、文字やスタンプでのやりとりになるため、気軽に発信できて、また本音で話しやすい特徴があります。

SNSコミュニケーションの変化

SNSコミュニケーションの変化

最近ではブログやSNSといったソーシャルメディアが普及し、若者のコミュニケーションに大きな変化がみられます。

昔はコミュニケーションと言えば、手紙や直接会って意思疎通を図っていましたが、スマホが普及した現代においては、メールやSNSなどのツールを使ったコミュニケーションが一般化しています。

依存度が増している

情報をタイムリーに受けとれるようになり、スマホ依存が加速しています。また、モバイルコミュニケーションにおいて、話題になっている「既読スルー」という言葉を聞くとその依存性を強く感じます。

既読スルーされたからといって犯罪を犯すケースも目立っており、「既読になっているのに返信がこない」⇒「無視されている」と過剰な依存も懸念されています。

「非リアル」による五感の変化

非リアルとは、リアルコミュニケーション「直接会う/電話/ビデオ通話」との反面、「メール/SNS/チャット」など、文字での情報通信のことをいいます。

リアルな場面では、表情や声、クセといった情報から相手の感情が読みとれますが、非リアル世界では文字情報から相手の思いを読み取らなければいけません。

「交換型」と「投稿型」

SNSコミュニケーションは「交換型」と「投稿型」の2つに分けられます。

「交換型」はLINEやチャット、カカオトークといった、やりとりに焦点を向けたコミュニケーションツールです。そして、「投稿型」はFacebookやTwitter、ブログやインスタグラムといった不特定多数に情報発信することを主眼としたツールです。

SNSコミュニケーションが普及している背景

SNSコミュニケーションが普及している背景

リアルコミュニケーションではなく、SNSコミュニケーションが普及している背景には以下3つのポイントがあります。

  • メールの後退と「交換型SNS」の急伸
  • 実質的リアルを求めている
  • 投稿型の空想キャラに依存している

メールの衰退と「交換型SNS」の台頭

昨今、友達との連絡手段としてメールではなくLINEが使われているのは一目瞭然です。その背景にはSNSコミュニケーションに “リアル値” を求めるようになったことが要因になっていると推測できます。

実質的リアルを求めている

Facebookなどは実名で登録をするため、実質的なリアル値が高い「投稿型SNS」と言えます。実世界では非リアルを求めながらも、そこにリアル感を望んでおり、そうした欲望を叶えた結果、SNSコミュニケーションの依存性が高まっているのではないでしょうか。

投稿型の空想キャラに依存している

ブログなどの「投稿型SNS」にも依存性が強く見られます。非リアルの世界では、架空のキャラを作ることは容易です。人は理想の自分を承認して欲しいという承認欲求を持っており、そのため空想キャラの創造に依存してしまう傾向にあります。

SNSコミュニケーションのメリット&デメリット

SNSコミュニケーションのメリット&デメリット

SNSを活用することによるメリット&デメリットを見ていきましょう。

メリット

利便性が高いSNSツールは、人とのつながりにおいて無限の可能性を秘めており、以下のようなメリットがあります。

  • 本音で話せる
  • 気軽に友達と連絡が取れる
  • 気軽に約束ができる
  • 古い友達や同僚と連絡を取ることができる
  • どこにいても連絡がとれる
  • 多数の写真や動画もアップロードできる
  • 地域にとらわれず、世界中の人とつながれる
  • 文章の表現力が付く

SNSのメリットはなんといっても、その気軽さでしょう。時間や場所にとらわれず、いつでもどこでも世界中の人とつながることができます。

また、twitterであれば限られた文字数の中で伝える必要があるため、自然と文章の表現力が身に付きます。最近では、ブロガーやフリーランスといった自由なライフスタイルが一般化してきており、SNSコミュニケーションを活用してビジネスを生み出すこともできます。

デメリット

一方で、以下のようなデメリットも懸念されています。

  • リアルコミュニケーションの低下
  • 会話力の低下
  • いじめや自殺の誘発
  • 言葉の暴力
  • あがり症や人見知り
  • 既読スルーによる喧嘩

ソーシャルメディアは便利なツールですが、その気軽さゆえ、悪口やいじめのハケ口になってしまいがちで、相手を傷つけてしまうことも少なくありません。

また、リアルコミュニケーションの低下が進み、学業や仕事など対人コミュニケーションを必要とする場面が苦痛だったりと、コミュニケーションの成長にも悪影響(デメリット)をもたらします。

一長一短である

このようにSNSコミュニケーションは一長一短であり、プライベートやビジネスの場面で飛躍的に利便性が向上する一方で、リアルコミュニケーションの弊害になっていることも事実です。

SNSコミュニケーションが苦手な人も増えている?!

SNSコミュニケーションが苦手な人も増えている?!

非リアルを求める人が増加する一方で、SNSコミュニケーションを苦手とする人も少なからずいます。

SNSが苦手です…。コミュニケーション障害?でしょうか…
今フェイスブックやライン、ツイッターなどしていて当たり前かもしれないのですが、どうも苦手です。

こんな私はコミュニケーション力に問題があるのでしょうか…。

出典:Yahoo!知恵袋

ツイッターなどのSNSが苦手です。20代前半の女です。フェイスブック、ミクシィは登録してません。

私は興味や関心が無く、全然といっていい程つぶやきません。

コミュ力がある人は少しばかり羨ましいなーとも思ってしまいます。

出典:Yahoo!知恵袋

SNSに関心がなかったり、苦手意識を持っている人もいますが、これに当てはまるからといって、コミュ障とは限りません。対面では消極的な人も、LINEでは積極的になる人も多いですし、その逆もまたしかりです。

コミュニケーション能力を高めるSNSの活用法

コミュニケーション能力を高めるSNSの活用法

SNSを活用することで「信頼関係」「傾聴力」「意識の変化」「要約力」「ブランディング力」を鍛えることができます。

信頼関係を築く

SNSでは信頼関係を構築し、個々のつながりを築くことができます。相手の価値観に協調することで、共感性が生まれ、良好な信頼につながります。

傾聴力を付ける

傾聴力とは人の話をより深く理解し耳を傾けることです。言葉のニュアンスから、相手の思いを読み取ることでそうした、聞く力(読む力)が養われます。

情報過多な現代においては、必要な情報を見つける能力も身に付きます。毎日の習慣として、はてなブックマークやFacebook、LINEニュースなどに目を向けることで、情報収集力の向上にも貢献します。

意識の変化

友達がネガティブな投稿をしていたら、リフレーミングを使うことで前向きな意識に変えることができます。

代表的な例に「水が半分しかない」「水が半分もある」があります。どちらも同じ意味を指していますが、否定的にも肯定的にもとらえることができます。

リストラされ悩んでいる友達に対しては、「前からやりたかったことに、チャレンジするいい機会だよ!」とポジティブに元気付けてあげましょう。

要約力を付ける

発信力を強化するためにはTwitterが効果的です。限られた文字数の中で要点をまとめる必要があるため、文章の要約力が身に付きます。

また、投稿によって反応は大きく変わり、どういった投稿が高いエンゲージメントになるかを肌で感じることができるため、要約力や分析力の向上に役立ちます。

短い文章で思いを伝えるには「PREP法(ポイント、理由、事例、ポイント)」を活用すると良いでしょう。

ブランディング力を付ける

実質的リアルを体感できるSNSは、キャラ設定など自身のブランディング力を高めることができます。

これまでのマスメディアは、一方的な情報発信だったのに対して、FacebookなどのSNSはユーザー同士の情報共有などに貢献し、うまく活用することで個人ブランドを確立し、ファンを作る強力な武器となります。

まとめ

ここでは、「SNSコミュニケーション能力」について紹介しました。

SNSが普及することで、コミュニケーション能力の低下など悪影響が懸念される一方で、うまく活用すれば、傾聴力や発信力、ブランディング力などを自然と高めることにもつながります。

今後はより一層、SNSコミュニケーションの飛躍が加速していくことでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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